【建設業許可が取れずに開業が遅れる!?】 失敗しないための3つの秘訣とは?

2025年06月22日 12:39

建設業での独立・開業、本当におめでとうございます。夢への第一歩を踏み出した今、「早く仕事を取りたい」「準備を順調に進めたい」とワクワクしていることと思います。でも、その前に立ちはだかるのが建設業許可申請という高いハードル。

こんなお悩みはありませんか?

・手続きが複雑で何から手をつければいいか分からない…
・開業準備で忙しく、申請にかける時間がない…
・書類作成や役所とのやり取りが苦手…

なぜ建設業許可申請はこんなに大変なのか?

建設業許可申請は、業務開始に必要不可欠なものですが、その難しさは多くの方にとって予想以上です。

❶ 膨大な提出書類

・履歴事項全部証明書
・納税証明書
・工事経歴書
・財務諸表 …など

それぞれに厳格なルールがあり、記載ミスや不備があると受理されません。

❷ 複雑な要件

・経営業務の管理責任者の要件
・専任技術者の資格や実務経験
・財産的要件(500万円以上の自己資金など)

など、一つでも要件を満たさないと許可が下りません。

❸ 法律知識が必要

建設業法をはじめ、複数の関連法規に基づく申請が求められます。

❹ 想像以上に時間がかかる

書類の収集から記載、役所とのやり取り、追加書類への対応まで…
「たった1枚の訂正でまた来週」なんてことも。

スムーズな申請の秘訣は、専門家に任せること!

建設業許可に強い行政書士に依頼することで、次のようなメリットがあります。

✅ ①開業準備に集中できる!

事業計画の立案、人材募集、営業活動など、経営者が本当にやるべきことに集中できます。申請業務のストレスから解放され、開業のスピードも落ちません。

✅ ②煩雑な書類作成・役所対応を丸ごと代行!

必要書類の内容・構成・添付資料などを熟知した行政書士が正確かつ迅速に書類を作成。申請窓口との事前調整も行うため、手戻りのリスクを大幅に削減できます。

✅ ③計画通りの開業が実現できる!

ご自身で行うよりも大幅に時間を節約できるため、予定通りに許可を取得し、事業を軌道に乗せることが可能になります。

失敗しないために、まずは無料相談を

「本当に許可が取れるのかな…?」
「自分が要件を満たしているのか不安…」
そんなときは、一人で悩まず、まずはご相談ください。

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