夫婦間の大切な約束を合意書に　行政書士に頼めるの？

2025年06月15日 13:35

「夫婦のルールをしっかり決めて、もう二度とトラブルを起こさないようにしたい」「不倫の再発防止や、ギャンブル・借金に関する誓約を適切な書面で残したい」

そう思われた方、実は報酬を得てこうした夫婦間合意書を作成できるのは、弁護士と行政書士だけだってご存知でしたか？

弁護士と行政書士、どちらに頼むべき？

もし、まだ配偶者との間で再発防止のための具体的な条件について合意ができていない、あるいは交渉事が必要な場合は、交渉から対応してくれる弁護士に依頼することをおすすめします。弁護士は法律の専門家として、あなたに代わって交渉を進めることができます。

一方、すでに夫婦で話し合いが終わり、約束の内容や具体的なルールについて合意できている場合、その合意内容を適切な「夫婦間合意書」にまとめる業務は、弁護士だけでなく行政書士も行えます。

行政書士に依頼するメリット

行政書士に夫婦間合意書の作成を依頼する最大のメリットは、その費用にあります。弁護士に比べて、安価に書類作成を依頼できることが多いです。

弊事務所では、1通8,800円〜で夫婦関係を再構築するための合意書の作成を承っております。

「安価だと品質が心配…」と思われるかもしれませんが、ご安心ください。弊事務所では、お客様のデリケートな合意内容を丁寧にヒヤリングし、それをしっかりと反映させ、高品質な書類を作成します。

実際にご依頼された方々の声

弊事務所の対応について、お客様からいただいた具体的なご感想をぜひご覧ください。

合意書は、今後のあなたの生活を守る大切な書類です。適切な専門家に依頼して、きちんと作成しておくことで、将来の不要なトラブルを未然に防ぐことができます。

「相手方とはすでに話がついているけれど、それをどう書面にすればいいのか分からない」なんて時は、ぜひ弊事務所にお問い合わせください。弊事務所を誠意をもって対応いたします。